トマト 育て方

トマトの育て方.com

トマト栽培 土壌消毒

読了までの目安時間:約 5分

 

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毎年トマトなど夏野菜を同じ場所で育てている、
またはスペース的に育てるしかない方は、
土壌消毒を試してみてはいかがでしょうか?

 

連作障害は土の中の病害虫が偏ることで起こる障害です。
これを防ぐためにも土壌消毒は大切な作業です。


 

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トマト栽培の用土

トマト栽培 腐る

読了までの目安時間:約 7分

 

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トマトを育てていると、実などが腐る症状が出ることがあります(尻腐れ病

 

 

腐ったような症状が出るのは、実だけではなく茎葉や根に出ることもあります。

なぜ腐った症状がトマトに出るのか、どのように対策すれば良いかをご紹介します。


 

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トマト栽培Q&A

トマト栽培 翌年

読了までの目安時間:約 8分

 

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翌年、美味しいトマトを育てるには?

 

 

トマトを地植えやプランターで栽培した時、気になるのは翌年の栽培計画です。
栽培スペースの限られている家庭菜園では、輪作をするにも限度があります。

 

トマトは連作を嫌う野菜としても有名です。
1度育てたら、その後は4年以上あけてから育てた方がよいとされています。

 

家庭菜園で4年間も同じ場所を使えないと、他の野菜との組み合わせも難しいです。
プランター栽培であっても、どんどん古土が溜まってしまう状態となります。

 

トマトを栽培した場所で、翌年も育てるためには、
どのような方法があるのかをご紹介していきます。


 

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トマト栽培Q&A

トマト栽培のまとめ 2016

読了までの目安時間:約 4分

 

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■トマト栽培のまとめ 2016

 

今年のトマト栽培、いろいろなことに挑戦しました。

 

プランターで2段摘芯をしてみたり、
植え場所は、地植え、庭の花壇、プランターの3箇所で栽培しました。

 

どのような結果だったのか、またはオススメ品種など記してみます。

 

・プランター栽培
2段摘芯は、プランター栽培には向いていないと思いました。
土の量が足りなかったり、土が根でいっぱいになってしまって、

 

肥料や水が吸収できずに、2段摘芯で大量収穫ができませんでした。
栽培するなら、1本仕立て、多くても2本仕立てくらいが無難そうです。

 

 

tomato2016-2
サンマルツァーノリゼルバ 1本仕立て

 

 

フルーツトマトは作りやすいと感じました。
どのトマトも甘くて美味しいトマトが収穫できました。

 

ルンゴだけは、尻腐れが多発してスプレーでも対処しきれなかったです。
大玉の中でも、大きくなるトマトなので地植えで育てたほうがよさそうです。

 

 

tomato2016-3
ルンゴ 尻腐れ

 

 

・花壇栽培、地植え栽培
花壇と地植え栽培は特に違いはありませんでした。

 

プランター栽培に比べて土の量の制限がなく、
肥料や水をしっかり吸収できているので
終盤になっても茎がしっかりとしていて、
花もつきも良く、大きな実をつけてくれました。

 

また、プランターで育てていたトマトのわき芽をさし芽して、
地植えで育ててみましたが、

 

プランター栽培と同じように甘いトマトは収穫できかなかったです。
それでも十分美味しいトマトが作れました。

 

 

tomato2016-1
収穫したトマト

 

 

・品種選び
ルンゴは失敗してしまい、栽培が難しかったと思います。
早い時期からの尻腐れが多発してしまい、まともに収穫できませんでした。

 

また、ベネチアンサンセットも少し失敗かな、と思いました。
収穫はできているのですが、思うように生育しませんでした。
ベネチアンサンセットは晩生品種のように感じました。

 

ミニトマトは、どのトマトも育てやすかったです。
病気にかかることもなく、元気に育ちました。

 

生育が早かったのは、プリンセスロゼ、アマルフィの誘惑、
ピッコラカナリアという印象です。

 

甘さは、トスカーナバイオレットとピッコラカナリアが甘かったです!
今回は、水を切って栽培し、とても甘いトマトが収穫できました。
フルーツトマトを育てるなら、この2品種が強いという印象です。

 

その他のトマトもそれぞれ特徴があって、どれも美味しかったです。

 

・まとめ
仕立て方は……1本仕立て、2本仕立てが無難。
フルーツトマトを作るなら……プランター栽培が向いている。
育てやすさ……ミニトマトが育てやすい。

*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。

・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方
・トマト 種からの育て方
・フルーツトマトの育て方

 

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トマト 栽培記録

トマト栽培 土にカビ

読了までの目安時間:約 7分

 

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tomato

トマトの用土の状態も、よく観察してあげましょう

 

 

トマトを育てていると、苗を植え付けた土の表面に、
白っぽいカビのようなものが生えてくることがあります。

 

このカビのようなものは、
特にプランターや鉢植えなど容器栽培で発生しやすいのが特徴です。

 

この白いものは、いったい何なのでしょうか。
また、発生する原因や、発生した時の対処法はあるのでしょうか。

 

 

[トマト栽培 土にカビ]

 

 

■白いものの正体

 

土の表面に白いものが発生した時、その正体は2つあります。
1つはカビ、もう1つは肥料の成分が結晶化したものです。

 

色は白ですが、見て区別できることが多いです。

 

カビの場合は、パンなどに生える時と同じように、ふわふわとした形状です。
肥料の成分が結晶化した場合は、結晶して粒つぶになっています。

 

肥料成分が結晶になるのは、
肥料から溶け出た肥料成分が地表に集まり、乾く時に固まるからです。

 

この場合は、水で流すことで簡単に解決しますし、
その後も水管理を適切にしていれば、再発を簡単に防ぐことができます。

 

では、カビが発生した場合は、何が原因なのでしょうか。

 

 

kabi

土の白いものが気になります

 

 

■カビが生える原因

 

トマトを育てている土に限らず、カビが発生するといえば、原因は湿気です。
ただ、トマトを育てている土に発生したカビの場合は、
原因が湿気だけではありません。

 

カビは有機物を分解するために発生します。
パンなどにカビが生えるのも、パンという有機物を分解しているためです。

 

これと同じことが、トマトを育てている土でも行われています。
つまり、土に含まれている有機物を、カビが分解しているというわけです。

 

園芸用の培養土を使っている場合や、有機質の肥料を使った場合、それを分解するためにカビが発生することがよくあります。

 

発生しない場合もあるのは、すでに分解が進んでいる時などです。
培養土の中には、有機質の肥料を使わず、
化成肥料を元肥として使っているものも多く発生したりしなかったりします。

 

もちろん、湿気が多い環境も発生の原因となります。
トマトはもともとあまり湿気の高い環境が得意ではありません。

 

土が過湿になっていると、根腐れを起こすこともあるので、
カビの発生を見つけたら、水やりの頻度を見直すようにしましょう。

 

また、株元に日が当たっていないのもカビの原因となります。
苗を植え付けてすぐの頃や、梅雨の間は、
天気の悪い日が続くことがあるため、カビの発生が多くなります。

 

 

tomato (2)

トマトは乾燥気味に育てたほうが元気です

 

 

■カビの対処法

 

トマトを育てている土の表面に、白っぽいカビが発生しても、
そのままにして栽培を続けても問題はありません。

 

カビは有機質を分解しているだけなので、
トマト自体に何か危害を加えることはありません。

 

ただ、過湿状態になっている可能性があるため、
土の湿り具合をチェックしておく必要があります。

 

水を与える時には、必ず土が乾いているのを確認します。
苗を植え付けて2週間ほどすると、すでに根も広がってきている頃なので、
多少乾燥気味に育てても問題はありません。

 

土の表面が乾いていても、数cm下はもう湿っているということがよくあります。
湿っていれば水やりの必要はありませんし、乾いていたら水を与えます。

 

鉢植えで育てている場合、鉢皿に水が溜まっていると過湿の原因になります。
水やりの後、鉢底から出た余分な水が鉢皿に溜まっている場合は、
その都度捨てるようにすると過湿を防げます。

 

また、よく日に当てるようにしておくと、自然とカビが消えてしまうことも多いです。
土の中の有機質なものが少なくなることでも、自然と消えていきます。

 

どうしても表面のカビが気になる場合や、あまりにも広がっている場合は、
カビの生えている表面だけをスプーンなどで取り除くのがお勧めです。

 

カビの層はあまり深くないので、スプーンでこそぐように表面を削るだけで済みます。
土が減った分は、新しい土を足しておけば問題はありません。

 

トマト栽培に使っている土全部の土を交換するのは、リスクが高すぎます。
根が傷むことで、トマトの生育が悪くなることもあるので、
表土だけを換えればじゅうぶんです。

 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。

・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方
・トマト 種からの育て方
・フルーツトマトの育て方

 

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トマト栽培Q&A

トマト栽培 早く赤くする

読了までの目安時間:約 8分

 

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早く赤くなって欲しいトマト

 

 

トマトの苗を春に植え付け、収穫できる日をいまかいまかと待つ間は、
楽しみで、早く赤くなって欲しいという気持ちが強くなりますよね。

 

しかし、トマトは、赤くなるのに時間がかかります。
大玉トマトの場合、花が咲いてから50日~60日ほど、
ミニトマトや中玉トマトの場合は40日~50日ほどかかるのです。

 

開花から結実まで、1ヶ月半~2ヶ月くらいかかるということになるので、
トマト栽培初心者の方だと、もしかしたら異常? と不安になることもあるでしょう。

 

待てど暮らせど赤くならないトマトを、
できるだけ早く赤くするにはどうすれば良いのでしょうか。

 

 

[トマト栽培 早く赤くする]

 

 

■トマトが赤くなるしくみ

 

トマトを育てる時、できるだけ日当たりの良い場所を選ぶというポイントがあります。
太陽の光はトマトを育てる時に必要不可欠なのですが、
実は太陽の光がトマトを赤くするわけではないのです。

 

太陽の光を受けることで、トマトは光合成をします。
光合成をして作った養分は株全体を巡り、順調に生育するようになります。

 

その養分を使って花を咲かせ、実を大きく肥らせます。
けれど養分と関係があるのはそこまでで、
そこから先、つまり実を赤く色づかせるために必要なのは、光ではないのです。

 

では何がきっかけで赤くなるのかというと、温度です。
温度の高い日があると色づくスイッチが入る、ということではなく、
実が大きくなってからの累積温度が一定ラインを越えることで、色づきます。

 

そのため、植え付けてすぐに着果した実よりも、
梅雨明け後着果した実の方が、大きくなり色づくまでの時間が短くなります。

 

春に着果したトマトは、色づくまでの時間が長く、
その間はずっと光合成して作った養分を溜めこむ形になります。

 

たっぷりと養分を溜めこんだトマトの実は、
樹上で完熟させてから収穫して食べると、旨みも甘みも強くなります。

 

色づくために養分は必要ありませんが、
色づくまでにどれだけ養分を溜めこむかが変わってくるため、
樹上で完熟させたものと、収穫してから追熟したものでは味に差が出るのです。

 

 

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ビニール温室150㎝ C)Gardening園芸と土 刀川平和

 

 

■樹上のトマトを赤くする

 

樹上で完熟させたトマトがおいしいことは分かっているけれど、
できるだけ早く色づかせて収穫したいという場合があります。

 

例えば、春以降に涼しい日が続いて気温が上がらず、
なかなか色づかずにやきもきしてしまっている時や、
秋になって気温が下がり、色づくまでに株自体が枯れそうな時などです。

 

どちらも気温が低いために色づくのに時間がかかっている状態です。
この場合は、単純に累積温度を早く溜めれば良いので、温室を作りましょう。

 

農家のような立派なハウスが設置できなくても、簡易のものでも構いません。
ホームセンターでも売っているような、1株だけ覆うことができるタイプでも良いですし、
支柱とビニールで画像のように自作しても構いません。

 

 

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自作の温室、もっと丈を高くします

 

 

ただし、温室で囲うことで弊害が出ることがあります。

 

晴れた日の日中に高温になりすぎたり、
換気が悪く病害虫が発生することもあります。

 

適度に空気の入れ替えを行い、
トマトに適した環境から、ずれないようにしておきましょう。

 

また、実が大きくなってから赤くなるまでの時間が短くなるため、
養分を溜めこむ時間も短くなります。

 

そのため、じっくりと樹上で熟した実に比べると、やや味が薄くなることがあります。

 

 

■収穫したトマトを追熟する

 

なかなかトマトが赤くならず、実が青いままで収穫することがあります。

 

あるいは大玉トマトなどだと、
摘果のために小ぶりの青いトマトを摘み取ることもあります。

 

けれど小さかったり青いだけで、
そういったトマトも追熟すれば食べることができます。

 

トマトは樹上で完熟させなくても、追熟することで、
青いうちに含まれていた毒素が消え、安心して食べられるようになります。

 

また青いトマトは酸味が強すぎて、どうにも食べにくいのですが、
追熟することで普通に食べられるようになります。

 

樹上で完熟させた実に比べると、少し旨みやコクが少なくはなりますが、
それはそれであっさりとしていてフレッシュな味を楽しむことができます。

 

 

tomato

完熟トマトは美味しい♪

 

 

・日向に置く
室内の日当たりの良い場所に置いておくだけで、だんだんと赤くなります。

 

ビニールに入れても良いのですが、高温になりすぎて中のトマトが傷んだり、
ビニールの中で露をもってそこからカビがはえることがあるので、
そのままの方が良いでしょう。

 

室内でも日当たりの良い窓辺は気温が上がりやすいので、
冷蔵庫に入れているよりも早く赤くなります。

 

・リンゴと袋に入れる
リンゴから出るエチレンガスによって、トマトが早く色づきます。

 

リンゴと一緒にビニール袋などに入れ、口を軽く縛っておきます。
常温で置いておくので、もし中が蒸れているようなら、口をあけて換気しましょう。

 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。

・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方
・トマト 種からの育て方
・フルーツトマトの育て方

 

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トマト栽培Q&A

昔ながらの トマト栽培

読了までの目安時間:約 8分

 

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mukasinagaranotomato

昔ながらのトマトを栽培したいのですが?

 

 

最近のトマトは、糖度が高く酸味もおだやかで旨みが強いものが人気です。
甘く酸味もまろやかなため、昔のトマトに比べて食べやすくなったと言われます。

 

現に昔は子供の嫌いな食べ物にランクインの常連だったトマトも、
最近では好きな野菜に名を連ねるようになりました。

 

ところが、この甘く酸味の少ないトマトではなく、
昔ながらのトマトも密かに根強い人気があるのです。

 

昔ながらのトマトといえば、酸味が強くトマト特有の青臭さがあり、
トマトが嫌いな人があげる理由そのままが当てはまるような味をしています。

 

糖度が高く酸味の弱いトマトは、口に含めば甘さが口いっぱいに広がり、
まるでフルーツを食べているような気分になります。

 

反対に昔ながらのトマトは、一口食べると青臭さと酸味が口に広がり、
それによってじゅわっと唾液が出て、あの青い香りを楽しめます。

では、現在主流になっているトマトと昔ながらのトマトでは、何が違うのでしょうか。

 

 

[昔ながらの トマト栽培]

 

 

■トマト栽培 今と昔

 

現在主流となっている大玉トマトの代表は、
タキイ種苗が出している桃太郎という品種のシリーズです。

 

桃太郎シリーズは、タキイ種苗が研究開発した品種で、
それまでのトマトに比べて糖度が高く、酸味が抑えられていて、
育てやすいという特徴があります。

 

努力の結果、桃太郎の味は日本人の心を掴み、
現在市販されているトマトの主流となりました。

 

昔は今ほどトマトの種類も多くなく、ハウス栽培も盛んではなかったため、
露地で夏の間だけ育てていることが多かったようです。

 

輸送して遠くの店に並べることも少なく、
生産地に近い店で並ぶことも多く、木で熟させたものを販売していました。

 

その当時は、輸送時間が短かかったため、樹上完熟のトマトが食べられました。
その後、道路が発達して輸送経路が確率されると、
生産農家が育てたものを遠くの店でも売るようになりました。

 

この時、樹上完熟させたものは輸送中に傷むことが多かったため、
青いままで収穫して出荷するのが主流となります。

 

青いまま収穫されたトマトは、輸送中に追熟して色はつきますが、
樹上完熟の実に比べると風味は落ちます。

 

そのため、輸送に耐えられる味の良いトマトを作ることが求められ、
タキイの桃太郎ができあがり人気を得たのです。

 

つまり、昔ながらのトマトも、現在主流になっているトマトも、
樹上完熟させれば、それぞれの良さが出たおいしいトマトになります。

 

 

■昔ながらのトマトの育て方

 

では昔ながらのトマトを育てるにはどうすれば良いのでしょうか。
実は特別な育て方は何もありません。

 

一般的な大玉トマトの育て方で育てても問題はありません。
青いうちに収穫せず、実がしっかりと色づいてから収穫すると、
風味と旨みが増しておいしくなります。

 

最近では、糖度をさらに上げるために、
水を極端に減らして栽培する方法も出てきています。

 

昔ながらのトマトは、糖度を上げる必要がないので、
極端に水を減らす必要はありません。

 

もしかすると、水を減らすことで旨みと糖度が上がり、
さらにおいしくなる可能性はありますが、無理はしなてくても良いでしょう。

 

太陽の光をたっぷりと浴びさせ、水と肥料を与える基本的な育て方でも、
昔ながらのトマトは十分収穫でき堪能することができます。

 

 

■昔ながらのトマト品種

 

今のトマトと昔ながらのトマトでは何が違うかというと、最大の違いは品種です。
5月頃になると、家庭菜園で育てるための苗が店頭に並びます。

 

この時、トマトのコーナーを見ると、多くの種類のトマトがあることに気づきます。
人気品種を多く取り扱うので、甘みが強く育てやすい品種が多くなりますが、
中には「昔ながらのトマト」といったうたい文句の苗があります。

 

お勧めなのは「ポンテローザ」「世界一」「ファースト」「強力米寿」です。

 

 

PONTEROZA

・ポンテローザ C)野口のタネ オンラインショップ
アメリカで育ったポンテローザは、1891年に日本にやってきました。
それまで日本にあったトマトは、真っ赤な色をした調理用のものだったため、
あまり日本人には好まれませんでした。

 

ポンテローザは、それまでの調理用トマトに比べると、
トマト臭さが少なく、日本人の好む味です。

 

日本のピンク系トマトの元祖ともいわれています。
いわゆるトマトのつるっとした丸い形ではなく、
ぼこぼこと少し形の悪い実ができやすい品種です。

 

 

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・世界一
世界一は、ポンテローザを選抜してできた品種といわれています。
あるいはポンテローザと心臓型をしているビーフハートというトマトを、
かけ合わせてできた品種ともいわれています。

 

とても丈夫で強健なので育てやすく、
戦前~戦後の東京近辺で特に育てられていた品種です。

 

ヘタの部分がやや凹んでいて、肩は少し波打ったような形をしていますが、
今の日本のトマトのように、つるっとしています。

 

 

First

・ファースト
ファーストは、中のゼリー部分が少なく、果肉部分がよく詰まっている品種です。
先端が少し尖っていて、表面には軽く筋が入ったような凹みがあります。

 

愛知県でおもに作られていた品種らしく、
現在では愛知県の伝統野菜にも指定されています。

 

 

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・強力米寿
酸味の強い懐かしい味が魅力の、タキイが出している品種です。

 

実の揃いもよく、育てやすいのが嬉しいです。
萎凋病や斑点病などに耐性があるのも魅力です。

 

 

これらの品種は、入手するのもさほど難しくありません。
近所のホームセンターなどでは取り扱いがない場合もありますが、
ネット通販では比較的簡単に手に入ります。

 

ぜひ自分で育てた昔ながらのトマトを味わってみてください。

 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。

・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方
・トマト 種からの育て方
・フルーツトマトの育て方

 

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