トマト 育て方

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シシリアンルージュ わき芽かき

読了までの目安時間:約 4分

 

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■シシリアンルージュ わき芽かき

 

シシリアンルージュ、育ってきました。
植えつけたのが5月16日、写真は5月27日です。

 

植え付けて10日も経っていませんが、
青々と、そしてしっかりと生長しています。
これ以降の生長が楽しみです。

 

 

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シシリアンルージュ 5月27日

 

 

トマトもやっと植えつけてもらえた!
というように、どんどん生長していきます。
見ているだけで楽しいです。

 

シシリアンルージュをぱっと見た感じでは、
まだ花芽、第1花房まで見えていませんが、
よく観察してみると第1花房を確認することができます。

 

植え付けの時点でシシリアンルージュの花芽を確認できたので、
花の向きが自分の方へ向くように植え付けました。

 

後の作業や収穫がしやすくなるので、
第1花房が確認できるまで植え付けを待っても良いと思います。

 

 

Sicilian0002
小さいながらも花芽が

 

 

シシリアンルージュのわき芽が目立つようになってきました。
葉の一番下からもわき芽が出てきたので、わき芽を取りました。

 

まだ小さかったので手で取りました。
大き過ぎる状態で無理にトマトのわき芽を取ると苗を傷つけてしまうので、
この大きさくらいがわき芽かきの適期だと思います。

>>トマト わき芽かき・摘心の方法

 

 

Sicilian0003

わき芽かき

 

 

このような感じで株を手入れして、27日の手入れは終了しました。

 

ちなみに、水やりはほとんどしていません。
屋根がない場所で育てているので、雨に頼っています。
雨が降らず乾燥している場合は、水やりをするようにしています。

 

トマトを眺めていて、突然思ったことが、
「わき芽がもったいない!」

 

わき芽を育てることで同じ苗を作ることができるので、
試しに挿し木をしてみようと思いました。
>>トマト 挿し木方法

 

ということで、わき芽を使って挿し木のように土に植えました。
使用した土は、以前、黒トマトの鉢上げで使った、
プラグポット専用培養土のサブライムソイルを使用しました。

 

わき芽を使って挿し木をするのは初めてです。
セルトレイに土を入れて、わき芽を丁寧に、優しく扱って植えました。
その後、水やりをして、直射日光が当たらない椅子の下に置きました。

 

土がやや乾きやすかったので、乾燥してきたら水やりをしました。

 

シシリアンルージュのわき芽、最初はしんなりとしていたのですが、
日が経つにつれ、シャキッとしっかりしてきました。
少しずつ生長しているので、畑に植えようと考えています。

*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。

・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方
・トマト 種からの育て方
・フルーツトマトの育て方

 

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トマト 栽培記録

プリンセスロゼ 着果

読了までの目安時間:約 4分

 

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■プリンセスロゼ 着果

 

プリンセスロゼ、植えつけた5月16日時点で既に実をつけていました。
もう少し早く植えつけたほうが良かったかと思いましたが、大丈夫そうです。

 

観察したのが5月27日と、
少し間が空いてしまいましたが、このように育ちました。

 

 

Princess-rose0001.JPG
プリンセスロゼ 5月27日

 

 

この日はわき芽かきがメインです。
プリンセスロゼを見て、目に付くのが、着果し大きくなったトマトの実。

>>トマト わき芽かき・摘心の方法

 

そういえば、この品種は実をつけるのが一番乗りでした。
植えつける前から花がついていて、大丈夫だろうと放っておいたら、
植えつける時には既に着果していて……。

 

花が咲いた時点で、植えるほうが良いと思います。
着果していると、植えつけ前に実に栄養が送られているのか、と不安です。
植えつけたあとも一つの実に栄養が偏っていないか心配です。

 

少し、拡大して見てみましょう。
まずは左の苗から。

 

 

Princess-rose0002
左の苗

 

 

プリンセスロゼの実が着いているのは一つだけですね。
実の右の花はまだ咲いていないので、一つだけちょっと早かったようです。

 

この状態なら、他の花にも栄養が分散すると思います。
花芽を多くつけているので、これは高収穫が期待できます。

続いて右の苗。

 

 

Princess-rose0003
右の苗

 

 

こちらのプリンセスロゼは二つ、実が着いていました。
こちらも蕾が多く目立ちます。

 

実がついている間にある蕾はまだ咲いていないので、
こちらは咲いてからトマトトーンを使って確実に実を着けたいと思います。
トマトの栽培は第1花房の着果が大事ですからね。

>>トマト 第一花房

 

この日はわき芽を取って作業を終えました。

 

プリンセスロゼを、再度、観察したのは6月8日です。
かなり大きくなりました!

 

 

Princess-rose0004

6月8日

 

 

以前、蕾だった花も咲いています。
この日はトマトトーン処理と、伸びているわき芽が無いかを確認しました。

 

大きく伸びてしまったわき芽がありましたが、手でわき芽を取りました。
簡単に折れたのである程度まで伸びても大丈夫そうです。

 

実を着けるのが早かったプリンセスロゼ。
こちらはピンク色系統の実をつけます。
甘いトマトなので収穫が楽しみです。

*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。

・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方
・トマト 種からの育て方
・フルーツトマトの育て方

 

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トマト 栽培記録

トマト ハダニ

読了までの目安時間:約 9分

 

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果実のことばかり見てしまいますが、葉の裏にも気をつけて

 

 

トマトを育てていると、葉の裏などに小さな赤い虫を見つけることがあります。
これはトマトにつく害虫で、ハダニという虫の一種です。

 

ハダニにも色々と種類がありますが、トマトにつくのはこの赤いハダニが多いです。
体はとても小さいですが、あなどることはできません。

 

この赤く小さなハダニという害虫は、いったいどのようなものなのでしょうか。
また、予防策や駆除法はあるのでしょうか。

*こちらから、ハダニの画像が見られます。←虫がダメな方には危険です。

 

 

[トマト ハダニ]

 

 

■ハダニとは?

 

ハダニは、植物の葉の裏などについて汁を吸うダニに仲間です。
体はとても小さく、トマトにつくことが多い種類は赤い色をしています。

 

トマトの葉の上や裏に、赤い小さな点のようなものが移動していたら、
ハダニの可能性があります。

 

ハダニは植物の汁を吸う害虫ですが、
数が少ないうちは目立った被害もなく、気付かないことも多いです。

 

ところが、数が増えてくると汁を吸われた葉の色が変わり、やがて落葉します。
さらに数が増えると、葉がどんどん変色して落ちていき、株が弱っていきます。

 

ハダニがついて、すぐに枯れるわけではありませんが、
放っておくと枯れてしまうこともあるので注意が必要です。

 

ハダニは高温で乾燥した環境を好むため、
トマト栽培では苗を植え付けた直後の5月頃や、
梅雨が明けた頃に被害が多くなってきます。

 

苗が小さければ被害が大きく出ることもあるので、
梅雨の前後はこまめに見回りをしておくのがお勧めです。

 

ハダニは葉の裏にくっついて汁を吸うため、
見回りをする時は、葉の表面よりも葉の裏を見て確認するようにします。

 

ハダニはアブラムシ同様、繁殖力がとても強いので、
見つて対処を後回しにすると、あっという間に増えてしまいます。

 

ハダニは糸を出すことで別の場所に移動します。
ハダニの数が増えると、葉の裏にクモ状のものが多く集まり、巣のようになります。

 

葉の色が悪くなった時、葉の裏にクモの巣のようなものがあったら、
ハダニが集まっている可能性が高くなります。

 

 

■ハダニ予防方法

 

ハダニは高温・乾燥の環境を好みます。
つまりは涼しくてやや湿った環境が苦手ということになります。
ハダニが発生しにくい環境を作ることが、最も有効な予防法です。

 

・葉水を与える
最近はトマトを甘くするために、できるだけ水分を控えた栽培をします。
水やりの頻度を減らせば、それだけ乾燥した環境を作ることにつながります。

 

しかし、できれば甘いトマトを収穫して食べたいですよね。
そのような時は、葉水を与える方法がお勧めです。

 

霧吹きなどに水を入れ、葉の裏側にスプレーして水を吹き付けるだけです。
水は葉の裏が湿る程度の量で十分ですし、水道水で問題ありません。

 

葉水を与えるのは、土に直接水を与えるほどの水分量ではないので、
実が水っぽくなる心配も減ります。

 

散水ホースのシャワーなどで、葉の裏に水をかけるのも有効です。

 

 

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株間を、ある程度広くすると病害虫が激減します

 

 

・風通し良く
葉が重なっていたり、通気性の悪い場所では、風通しが悪くなることがあります。
風通しが悪くなると、熱がこもり、高温を好むハダニが発生しやすくなります。

 

トマトを育てていて、葉が茂りすぎているなと感じたら、
その都度、適度に葉を摘んで風通しを良くしておきます。

一回にたくさんの葉を摘むと樹勢が落ちるので、少しずつ摘みます。

 

また、複数の株を育てる場合は、
株間を十分にとることで風通しを確保することができます。

 

 

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葉の裏に水をかけてあげると良いです

 

・ベランダ栽培は注意
ベランダや軒下など、雨の当たらない場所で育てていると、空気が乾燥しやすくなります。
ハダニは乾燥した環境を好むので、ベランダ栽培では、発生しやすいです。

ときどき葉水を与えておくことで、湿度を保つことができるので、
ハダニを予防することができます。

 

 

■ハダニ駆除方法

 

もしトマトにハダニがついているのを見つけたら、すぐに対処します。
対処が遅れると、爆発的に数が増えて手に負えなくなることも少なくありません。
こまめに見回りをし、見つけた即実行が鉄則です。

 

・数が少ない場合
ハダニの数がまだ少ないうちは、薬剤を使わずに済むことがあります。
まずは湿度を高くし、ハダニ自体を弾き飛ばすために、葉の裏に水をかけます。
これだけでもずいぶんと数が減ります。

 

他にも、粘着テープで葉の裏をぺたぺたとなぞっていくと、捕殺できます。
ハダニは体が小さいので、1匹ずつ駆除することができません。

 

粘着テープを使うと、広い範囲のハダニを捕まえることができるのでお勧めです。

 

ただし、粘着が強すぎると葉を傷めるので気を付けましょう。
葉水も粘着テープも、1回やっただけでは完全に駆除できません。

 

予防策と平行して何度も行うことで、だんだんと数が減っていきます。

 

 

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・数が多い場合
ハダニの数がすでに増えてしまっている場合、
まずはどれくらいの範囲に被害があるのかを確認します。

 

ハダニは最初の1匹からどんどん繁殖して数を増やしますが、
はじめは他の葉などに移動はせず、1枚の葉の裏に固まっていることが多いです。

 

数が増えてスペースが狭くなったところで、糸を出して別の葉へ移動します。
そのため、まだ繁殖して増えたハダニが、他の葉に移っていない時点であれば、
駆除は比較的楽にできます。

 

もし葉一枚の裏に集まっている場合は、その葉だけを取り除いて処分します。
その後、他の葉にも残ったハダニが吸汁して繁殖することがあるので、
予防法を実践して対処します。

 

最初の1枚を取り除くことで数が劇的に減り、
残ったハダニも水や粘着テープで駆除できる程度になるはずです。

 

もうすでに広い範囲に広がっている場合は、やはり薬剤を使った方が無難です。
ベニカベジフルスプレーやベストガード粒剤など、
トマトに使用できる殺虫系の薬剤を散布することで、被害を軽減できます。

 

ハダニは簡単な予防法を行っているだけでも防げる害虫です。
できるだけ発生しないように予防し、発生したら数が少ないうちに対処します。

 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。

・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方
・トマト 種からの育て方
・フルーツトマトの育て方

 

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