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ミニトマト 育てやすい 品種
色とりどり、味も豊富なミニトマト
ミニトマトは、家庭菜園でもよく育てられる野菜です。
菜園愛好家の中には、毎年欠かさず複数の品種を栽培するという方もいるでしょう。
すでに菜園中級者以上になっている方であれば、気難しい品種であっても、
収穫までたどり着けますが、初心者はどうでしょうか。
まだ右も左も分からない状態なのに、育てるのが難しい品種に手を出してしまうと、
失敗する可能性が高くなります。
最初の栽培で失敗すると、その後のモチベーションが下がることも多いため、
できれば最初は成功したいところです。
初心者の方にも育てやすいミニトマトの品種を、まとめました。
今年もミニトマト栽培の季節が始まりますので、ぜひ品種選びの参考にしてくださいね。
*青いリンクから詳細説明に移動します
トマト 種からの育て方
トマトを種から育てるのも楽しみ(セルトレーを使用、間引き前)
トマトの苗からの栽培に少し慣れてくると、
種から選び育ててみるのも、面白いですし安価に育てられます。
種からであれば、お気に入りの品種や、
海外の珍しい品種を育てることもできます。
苗では市販されていない品種を育てたい時や、
広い畑でたくさんのトマト栽培をしたい時には、
種からの栽培がおすすめです。
トマト栽培 種と苗、どちらが良い?
ミニトマト 種 【トスカーナバイオレット】 8粒 価格710円 (税込)
接ぎ木苗、1本250~300円
トマトを育てる時、種から育てるか苗から育てるか、悩むところです。
トマトは、種と苗、どちらから育てるのが良いのでしょうか。
また気を付けたいことも、記してみました。