トマト 後作

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トマトの後作は?

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トマトは連作を嫌う野菜ですが、トマトを育てた後も、

何年も空き地にしておくのはもったいないです

 

 

トマトの後作として、秋から育てる野菜には、相性が良いものと悪いものがあります。

トマトの後作に適した野菜と適さない野菜をまとめましたので、

菜園計画の参考にしてください。

*プランター栽培の土も同じように相性があります。

 

 

[トマトの後作は?]

 

 

■トマト 後作に適した野菜

 

トマトは秋頃に栽培が終了することが多いですが、
中には晩秋まで頑張って育つものもあります。

 

家庭菜園では、実の色づき方や大きさにバラつきがあっても困らないため、
なかなか片付けることができず、ついつい長い間置いてしまうことも多いです。

 

トマトの後作として、連作障害が出にくい野菜を選ぶのも重要ですが、
栽培スタートの時期からも、相性の良い野菜を選ぶと良いでしょう。

 

 

・ネギ、タマネギ、ニンニク
ネギやタマネギ、ニンニクは、トマトを育てることで増えた、
病原菌や害虫を遠ざける効果があるとされています。

 

また、トマトの栽培が収量した後から、ちょうど栽培がスタートするので、
タイミングとしてもばっちりです。

 

冬の間も収穫して楽しみたいのであれば、ワケギや九条ネギなどの青ネギ系がお勧めです。
普段の食事の彩りや汁の実、鍋にも活躍できます。

 

 

 

タマネギニンニクは、
秋に植え付けて翌年の初夏頃に収穫するため、栽培期間が長いです。
その分、保存期間も長く、上手に保存すれば1年近くももつこともあります。

 

特にタマネギは、夏の終わりから栽培を始めるホームタマネギと、
晩秋に苗を植え付けて育てる方法があるので、
栽培計画によって栽培法を選ぶことができます。

 

 

 

・キャベツ、ブロッコリー
トマトの後作には、アブラナ科のキャベツやブロッコリーも相性が良いです。
ネギ類に比べると、苗の植え付け時期が早めですが、大物が収穫できるのが魅力です。

 

 

■トマト 後作に適さない野菜

 

トマトの後作として適さない代表といえば、ナス科の野菜です。
同じトマトだけでなく、ナスも相性が悪いです。

 

けれど、これらは翌年の夏までは栽培しません。

 

トマトの栽培がちょうど終わる頃、苗や種がお店に並ぶ野菜の中で、
後作として適さないものをまとめました。

 

 

・ジャガイモ
ジャガイモが何科なのか、意外と知らない方が多いですが、ジャガイモはトマトと
同じナス科です。

 

しかも秋ジャガイモとして、秋に栽培ができるので、トマトの栽培が収量する頃、
タネイモも販売されます。

 

ジャガイモはトマトと同じナス科なので、トマトの後作には適しません。

 

 

・ニンジン
トマトの後作として、ニンジンも適しません。
ナス科でもなく、特に支障がないように感じますが、センチュウによる被害が大きくなる
可能性があるためと思われます。

 

 

・ダイコン
キャベツやブロッコリーと同じアブラナ科であるダイコンは、
トマトの後作には適しません。

 

おそらくニンジンと同じ理由で、センチュウによる被害が出る可能性が高いためでしょう。

 

ブロッコリーやキャベツなどは、地上に可食部分が育ちますが、ダイコンは地下に
可食部が育つため、センチュウによる被害が出ることがあるのです。

 

 

・キュウリ
キュウリも、トマトの後作には適さないといわれています。
ただ、家庭菜園で栽培するのであれば、
一般的にトマトが終わったすぐ後から育てることは、ほとんどありません。

 

中には、暑い時期にトマト栽培を終了し、
秋キュウリを同じ場所で育てることがあるかもしれません。

 

その場合は、トマトと違う場所で育てるか、
容器栽培をして同じ土を使わないようにしましょう。

 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。

・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方
・トマト 種からの育て方
・フルーツトマトの育て方


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トマト栽培Q&A

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