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トマト 水やりのコツ

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トマトの水やりは、本格的に取り組むと難しいものです

 

 

土を乾燥させすぎて水切れにするのは問題外ですが、
水の与えすぎも、トマトの実割れの原因となったり、
味わいや甘みが薄くなってしまいます。

 

ポイントをおさえて、しっかり管理しましょう。

 

 

■トマト 水やりのコツ

 

1.地植えの場合
地植えにしている場合、基本的には水やりの必要はありません。
土の表面が乾いているように見えても、
少し用土を掘ってみると中が湿っているということはよくあります。

 

トマトは雨の少ない地方で生まれた野菜です。
乾燥には強いので、葉が少し萎れたようになってから、
水をたっぷり与えるくらいの感じが良いです。

 

あまり毎日水をたくさん与えると、根の張りが浅くなる上、
実が大きく育った時に割れてしまうことがあります。

 

日本は雨が多く、土が湿りがちです。
水分のコントロールをするため、
余分な雨が当たらないように雨除けをしておくと安心です。

 

◎植え付けて間もないときは?

ただし、苗を植え付けてすぐの頃は、
根付いておらす乾燥には弱くなっています。

 

植え付けてから2週間ほどの間は、
土と苗の状態をよく見て水を与えるようにしましょう。

 

雨が降っている日は当然水を与える必要はありませんが、
晴れが続いて土が乾いていると感じたら、
たっぷりと与えるようにしましょう。

 

 

tomato (2)
容器栽培のトマトは、用土の湿り気をよく確認しましょう

 

 

2.鉢・プランターの場合
鉢やプランターを使った容器栽培の場合、
地植えよりも土の量が制限されているため、
地植えほど水やりの間隔をあけることはできません。

 

ただ、土の表面が乾いてすぐに水を与えるのは早いことがあります。
土の表面が乾いていても、割り箸などを用土に挿してみましょう。

引き抜いた箸が湿っていれば、まだ容器の中心部分の土は湿っています。

 

酸度計・水分計・照度計がついた「土壌チェッカー」、
という商品も、700円くらいで販売されています。

 

土が湿っている状態であれば、水を与える必要はありません。
もし乾いている状態なら、
容器の底から水が出るぐらいまで、たっぷりと水を与えるようにしましょう。

 

容器栽培の場合、地植えに比べると移動が楽なので、
できるだけ雨の当たらない場所で育てると、水の管理が楽になります。

 

どうしても雨の当たる場所しか置き場所がない場合は、
地植えと同じように雨除けをしておくといいでしょう。

 

容器栽培の場合も地植えと同様に、
苗を植え付けて2週間ほどはあまり乾かさないように注意します。

 

>>トマト 雨よけのしかたは?

 

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