青いトマト 食べられる

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青いトマト 食べられる

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ボンリッシュ大玉トマト、調理用トマトで抜群のおいしさです、摘果しなくては……

 

 

トマトを育てていると、

色づく前の青いトマトが採れることがたびたびあります。

 

そんな時、まだ色がついていないだけで、
つやつやとした青いトマトを捨てるのは忍びないです。

 

青いトマトは、食べられるのでしょうか。

 

 

[青いトマト 食べられる]

 

 

■青いトマト 食べられる?

 

結論からいえば、青いトマトは量によっては食べられます。
青いトマトには、トマチンと呼ばれる毒となる成分が含まれています。
トマチンは完熟したトマトでさえ、微量に含まれています。

 

けれど、致死量となるまで食べるには、
かなり大量の青いトマトを食べなければいけません。
一度に10kg以上のトマトを食べられる人は、まずいないでしょう。

 

そう考えると、完熟トマトよりもトマチンが多く含まれている青いトマトも、
食べられるということになります。

 

ただし、トマチンの量は、完熟トマトと青いトマトとでは、
含有量がまったく違います。

 

小さな子どもや大人でも体質によっては、
少量のトマチンでも過剰に反応が出ることがあります。
不安な場合は、食べない選択をすることも大切です。

 

 

ズッカ、大きいものは1キロにもなるそう、ピザ、カプレーゼに最高でした

 

 

■青いトマト 食べ方

 

青いトマトは食べられますが、完熟したトマトに比べて、
酸味やえぐみが強く、甘みや旨みが薄いことが多いです。

 

そのままでは食べにくいことが多いので、食べるなら一工夫が必要です。

・追熟する

トマトは追熟させると、熟したもののように色づかせることができます。
色がつくと、青いままよりも酸味とえぐみが減って食べやすくなりますが、
樹上完熟させたものに比べると、甘みや旨みが少ないことがあります。

 

夏の気温の高いうちであれば、常温で数日置くだけで、徐々に色づいてきます。
秋になって少し気温が下がっているのであれば、日向に置いておくと良いでしょう。

 

トマトは着果してから実が大きくなり、育ち切った後に色がつき始めます。
この育ち切って、あとは色がつくだけという状態の青いトマトと、
まだ肥大途中の青いトマトでは、少し状態が異なります。

 

肥大途中の青いトマトは、追熟させても、色づかないことがあります。
この場合、いくら待っても色はつかず、
あまりにも時間がかかると、そのうち傷んできます。

 

まだ肥大途中の青いトマトは、肥大が終わった青いトマトに比べると、
トマチンの含有量も多く追熟も難しいので、
目で見て判断できるのであれば、処分の対象にした方が良い場合もあります。

 

 

CFプチぷよ、表皮が薄く柔らかく、甘くて美味しいです

 

 

・調理する
追熟させずに食べるのであれば、そのまま切って食べるよりも、
調理してから食べる方が美味しいです。

 

甘酢に漬けてピクルスにしたり、衣をつけて揚げればフライにできます。
果肉が硬いので、揚げたり焼いたりといった加熱調理をしても、崩れにくいです。

 

また、リンゴなどの果物と一緒に、細かく刻んで炒め、
チャツネとして保存しておくのもお勧めです。

 

砂糖と一緒に煮てジャムなどにしておけば、
保存も効きますし、色々な料理にも利用できます。

砂糖や塩が少ない状態で保存する時は、冷蔵保存か冷凍保存します。
すぐに使い切れそうなら冷蔵保存に、
長く保存したい場合は、冷凍保存しておきましょう。

 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。

・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方
・トマト 種からの育て方
・フルーツトマトの育て方


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