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トマト 赤くならないのは?

目安時間:約 4分

 

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中玉トマト シンディスイート *

 

 

■トマト 赤くならないのは?

 

1.日照が不足している
トマトが赤くなるのには、まず太陽の光が必要です。

 

日当たりの悪い場所でトマトを育てていると、
徒長したり軟弱に育ったりします。

 

さらに、せっかくできた実もなかなか大きくならず、
赤くならないことがあります。

 

真夏の強い直射日光は、トマト自身が実を守るために、
皮が厚く硬くなってしまうことがあります。

 

スダレやトマトの葉を利用して、少し陰を作ってあげる必要がありますが、
それ以外は日当たりの良い場所で育てるようにしましょう。

 

鉢やプランターなどの容器栽培をしている場合は、
日当たりの良い場所に移動させてみてください。

 

2.気温が低い
日当たりの良さと同じくらい重要なのが、気温です。
気温が低い日が続くと、トマトはなかなか赤くなりません。

 

特に梅雨の頃など、雨が続いて天気も悪く、気温も低くなりがちです。
この時期にはすでに着果し、早いものは実もずいぶん大きくなっています。

 

気温が低いと、着果せずに花がぽろりと落ちることもあるので、
防寒対策をしておくと安心です。

 

 

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中玉トマト フルティカ *2015.06.10 撮影

 

 

3.摘果していない
ミニトマトであれば特に摘果する必要はありませんが、
大玉トマトや中玉トマトの場合、
特に大玉トマトに関しては、摘果の作業が必要になります。

 

摘果せずにそのまま育てていると、
着果した実の数だけ養分が分散してしまい、
実の育ちが悪くなり、色づきも遅くなります。

 

ではその分だけ肥料をたくさん与えればいいかというと、
そういうわけではありません。

 

実を一度にたくさんつけさせることで、
株が疲れることもあるので、摘果することをおすすめします。

 

花房の先端の小さな実や、痛みや形の悪いものを優先的に摘果します。
一段に残す実は、3個~4個ていどにしておくといいでしょう。

>>トマトの摘果

 

4.時期がまだ早い
トマトが花を咲かせて実が赤くなるまでには、意外と時間がかかります。
大玉トマトの場合50日~60日かかり、
ミニトマトや中玉トマトの場合は40日~50日かかります。

 

花が咲いて着果し、実がどんどん膨らむ過程はスピード感がありますが、
いっぱいまで大きくなってから色づくまでに20日~30日ほどかかるため、
色づくまでが長く感じてしまいます。

 

環境や育て方に問題がないのであれば、
もう少し様子を見てみましょう。

 

*詳しいトマトの栽培方法は、下記をご覧ください。

・トマト プランターの育て方
・トマト 地植えの育て方
・ミニトマト プランターの育て方
・ミニトマト 地植えの育て方


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トマト栽培Q&A

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