トマト 育て方

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トマト 花が咲かない

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トマトの立派な花!

 

 

[トマト 花が咲かない]

 

 

トマトを丹精込めて育てているのに、
花が咲かなかったり、蕾が落ちることがあります。
その理由と対策をお伝えします。

 

 

■トマト 花自体が咲かない

 

1.肥料過多
トマトは最初に肥料分の多い土に植えてしまうと、
肥料分が効きすぎて、花がつきにくくなることがあります。

 

植え付ける時、基本的には1段目の花がついている状態で植えますが、
土の中の肥料分が多いと、その後に花付きが悪くなることもあります。

 

花がつかず、枝や葉がばかりが茂ってしまう状態を、
樹ボケやツルボケといいます。

 

トマトは植え付け初期の肥料分が多いと、
樹ボケになりやすいので配慮することが必要です。

 

トマトを植え付ける時の元肥は少し控え目にし、
実がつき始めてから追肥をするようにしましょう。

 

また、窒素の多い肥料を与えていても樹ボケが起きやすくなるので、
肥料の配合比率にも注目して肥料を選ぶようにします。

 

樹ボケを起こしてしまうと、気付いた時にはもう遅いことが多く、
状態を修正することは難しくなります。
できるだけ樹ボケを起こさないように注意しましょう。

 

 

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日照が悪いと、花がうまく咲きません

 

 

2.日照不足
トマトはとても日当たりを好む野菜です。
日当たりの悪い場所で育てていると、
徒長したり、花付きが悪くなってしまいます。

 

地植えの場合は、日当たりの良い場所への移植が難しいですが、
鉢やプランターで育てている場合は、
できるだけ日当たりの良い場所へ移動させます。

 

まだ若い苗であれば、日当たりを良くすることで、
状態が改善することがあります。

 

 

■蕾がつくが落ちる

 

1.寒さに当たった
トマトの苗を植え付けるのが早く、寒さに当たった時、
蕾がついていると落ちてしまうことがあります。

 

トマトの苗を植え付ける時は、
充分に気温が上がってから植え付けるようにします。

 

もし寒の戻りなど、寒さに当たる可能性がある場合は、
簡易でも保温効果のある空気穴空きのビニールをかぶせたり、
プラスチック製のホットキャップなどをかぶせるようにします。

 

2.日照不足
日当たりが悪いと、ついた蕾が開かないまま落ちることがあります。
なんとか花が咲いても、そのまま実がつかずに落ちることもあります。

 

トマトは日当たりの良い場所を好みますので、
できるだけ日当たりのいい場所で育てます。

 

もしどうしても全日直射日光のあたる場所で育てられない場合は、
半日は直射日光のあたる場所で育てるようにしましょう。

 

 

 

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植え込み過ぎると、着果しても良い実が育ちにくいです

 

 

3.植え込み過ぎ
地植えであれば、株間が40cm以上、
標準プランター(60~65㎝幅)なら、
ミニトマトも大玉トマトも、1~2株にします。
できれば、深型の野菜用プランターに植え付けたいところです。

密植し過ぎると、トマトの株が栄養不足でつぼみをつけても、
落ちてしまうことが多いのです。

>>トマトのお勧め苗を各種見てみる


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